サンディエゴ留学日記 [最終回] 3か月の語学留学を振り返って

サンディエゴ留学日記

3か月のカリフォルニア留学は、私に
“これから先何を大切にして、何を目指して生活していけばいいのか”を気づかせてくれ、大げさに聞こえるかもしれないけれど、私の人生に再び大きな目標を与えてくれた、本当に貴重な時間になりました。

 
結論から言うと、来月から再び渡米します^^!!
サンディエゴが大好きです。

サンディエゴ留学日記

 

社会人留学を決めた心境

以前にも留学したきっかけを書きましたが、もう一度。

数年前に友人と始めたbody waxサロン。
もちろん一生この仕事をする覚悟で、予約も一日埋まるまでになり、これから店舗も増やして。。

でも一番いい時期に辞めざるを得ない状況になり、物凄く悔しくて。
目標があった生活に何もなくなった覚悟で迎えた27歳。

もちろん帰国後に何をするのかも未定。
周りに聞かれる
「帰国したらどうするの?」 「三か月って意味あるの?」
という質問が本当に嫌で(笑)

戻ってきたら28歳の誕生日直前。
周りは結婚ラッシュや出産ラッシュ。

彼氏もいなければ仕事も一から探す状態。
口には絶対に出さなかったけれど、
内心、結構自分のこの先の将来が不安だった( ..)

 

それでも毎日必ず妄想(笑)していたことがあって。
妄想というか、それは
“これから先自分が送りたい生活をとにかくイメージすること”!!

信じ続ける!なんて大げさな程ではないけれど、
こんな生活がしたい、こんな彼ができたらなぁ~、って毎日毎日。
そんな夢みる夢子ちゃんな私の、新たな挑戦。

不安と期待、半分半分でずっと憧れていたアメリカでの生活が始まりました。

 

アメリカ留学中の “焦り” と “言葉の壁”

留学している間はあまりネガティブなことは書きたくなかったので避けていましたが、私が感じたリアルな留学生活を伝えたいので最後は正直に(笑)

帰国した今、この3か月の出来事全てが楽しく思えるけれど、実際は言葉の壁の大変さや、悔しさだったり恐怖心が勝っていた気がします。

恥ずかしながら英語力ゼロの状態から始めた語学留学。なにしろ伝わらない(笑) 聞き取れない(笑)

語学学校では英語の基礎から学び、同じ映画を何十回も繰り返し見て、日常で頻繁に使われる表現を聞きなれるところからスタート。

フレーズを覚えながら耳を慣らすことで、1カ月半程経つと少しづつですが、ネイティブの話す会話の中で「あ、今こうやって言った!」「聞いたことのあるフレーズ。こういう場面で使うんだ!」と聞き取りができるようになってきました。

始めのうちは、聞き取りのできなさに毎日溜息をついていたな。

でも今思うと
できないところからのスタートなんだからできなくて当たり前(笑)
落ち込む必要なんてないし、とにかく「できるできる」と自分に暗示をかけて前向きに!

英語を習得したければやはりアメリカへ来て、嫌でも24時間英語と向き合う。
毎日悔しい思いをして、できた時に物凄く楽しめて、そんな環境に居ることが語学を取得する為には一番の近道だなと強く感じました。

 
そして一番大きかった“もうすぐ30歳”という焦り!

もちろんまだまだ若いけれど、語学留学に来ている日本の学生の子達は大半が10代か20代前半。

正直、私ももっと早く来ていたら良かった、と余計な後悔も多々。

頭で考えすぎずに、もう少しのんびりと動いてもいいのかな?と思うこともあったけれど、この焦りのお陰で結果私の今後へ繋がるいい方向へ。

社会人としてはまだまだこれから。
でもお金を稼ぐことの大変さや、その反面仕事をする楽しさだったり、ある程度の経験があって悩める時期に渡米したからこそ、より沢山のことを吸収しなければならない精神がフル回転(笑)

だからなのか、私が聞きたかった話をしてくれる方に出会ったり!

 

留学中に私が出会った女性たち

ブラジルから来た37歳の女性。
語学学校でのクラスメイトだった彼女は、15年の結婚生活を経て離婚し、再出発でアメリカ留学を開始。

友人のいとこで一度夕食を一緒に食べた女性。
NYから一日仕事で来ていた彼女は、医師。
2人の子供がいながらも、仕事が終わった後大学へ通い経営の勉強をしているそう。

「どうして大学へ行きなおしているの?」と聞くと、「え?せっかくだから独立して病院を経営したいし」と当たり前の顔で答えが返ってきました。

 

こんなアグレッシブな女性達にたくさん出会いました。
改めて挑戦し続けることの大切さや、年齢の関係なさを実感。

サンディエゴで生活していた時、少し外出すればたくさんの出会いがあったことがとにかく不思議な体験。

特別な場所へ出かけた時ではなくて、スーパーへ行ったり、ランニングをしにビーチへ行ったり、バス停でバスを待っていたり、サンセットを眺めている時にも。

例えばスーパーでグルテンフリーの食品を見ていると、食品会社に勤務している女性が話かけてくれて体に良い食材や野菜選びを教えてくれたり。

連絡先も教えてくれて、何かあったら電話してね!と。
そしてこの女性にはこの出会いの1か月後に行った、とあるコンサート会場で偶然にも再会!!

 

サンセットを見ていた時に出会ったハワイから旅行にきていたお婆ちゃん。
そしてこの3日後、またまた彼女がハワイへ戻る前日に別の場所で再会!

この癒される笑顔^^

サンディエゴ留学日記
 

ランニングをしていると
「郵便局どこ!?」と尋ねてきた、NYから来ていた女性。

「色んな国へ行ったけれど、サンディエゴが一番好きだから来月引っ越してくるの」と教えてくれて、また会おうね!と連絡先を交換。

 

スーパーのレジで並んでいると、前に並んでいた女性が「この子にポイントカードあげて!」 とスタッフに伝えてくれたり(笑)

バス停で話かけてくれた方も、「どこから来たの?困ったら電話してね!」 と。

 

書きだしたらきりのないくらい、たくさんの優しさに触れました。

見知らぬ子に無償で手を差し伸べてくれる人の温かさに感動!

 

サンディエゴ留学が教えてくれたこと

 

ここに住んでいる人達はもう何十年も住んでいるのに、ビーチの良さやサンセットの綺麗さに毎日感動できて、この光景を当たり前と思わずに自然のありがたさを忘れない心を持ち合わせている人ばかり。

これってなかなかできることではなくて、時間が経つとどうしても“慣れ”が出てきて、自分の居る環境のありがたさに感謝することって忘れがちになるのに。

サンディエゴに住む人たちは常に笑顔で、“感謝すること” “助け合うこと” が当たり前に染みついている。

 

この街にまた戻りたい理由は、これが一番大きいかもしれない。

結果どうしてサンディエゴが大好きかというと、“人” ですね!!

そして人生を送る上で、何が一番大切なのかを気づかせてくれた街。

 

そんな経験ができたのも思い切って海外留学に踏み出したおかげ!

社会人になると時間も限られてしまい、なかなか長期滞在は難しいかもしれませんが、留学期間もたとえ短い期間だったとしてもその中で得るものは想像以上に多いはず。

短期間、旅行がてら午前中は語学学校に通うのも、思い切って長期で行くことも時間が許す限り、ぜひ経験して欲しい。

楽しむことを忘れずに挑戦することの充実感を改めて教えてくれたサンディエゴに、来月からまた戻ることが待ちきれません!

3か月という短い期間がひっかかっていた私に、留学をすることを後押してくれた友人や家族、新しいこの土地で出会った沢山の人に感謝でいっぱいです。

思い切って語学留学へ踏み出して良かったと心から実感しています。

 

サンディエゴ留学日記
※空港がダウンタウンから車で5分。だからこそ見ることが出来るこの光景が大好き^^

 

次回は長期で滞在する予定なので、さらにこの場所の虜になっているはず(笑)

今まで読んでいただき、ありがとうございました!

サンディエゴでお待ちしています!!!(^-^)/

 

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