■アメリカの大学は入試がない?
前回ご紹介したような名門大学をはじめ、アメリカの大学にはどうやって進学できるのでしょうか?
東大や京大に合格するような人しか行けないと思いますか??
そんなことはありません。
実は、アメリカには日本のような入試はないんです!!
超名門大学などになれば、一般的に留学生が入学許可を取るために必要なTOEFLという
英語のテストスコアとGPA(評定平均値)以外にも、 SATと呼ばれるテストのスコア提出、
そして推薦状にエッセイ(自己アピール文)などの提出も必要になり、日本の高校を卒業したばかりの
方が入学許可を取るのは難しいと言えます。
それならやっぱり、名門大学には行くのは難しいんじゃないか、と思われるかもしれません。
しかし、アメリカの教育システムでは『トランスファー(編入)』 の制度が非常に柔軟なので、
Community Collegeと呼ばれる二年制大学に入学した後、カリフォルニア大学や
カリフォルニア州立大学に編入して四年制大学を卒業することが一般的です。
日本では短大から東大や私立のトップ大学に編入することは、あまり一般的ではないと思いますし、
実際に編入する学生の数は決して多くありませんが、アメリカの場合、二年制大学から始めて
四年制大学を卒業するのはとても一般的な話なんです。
更に加えると、二年制大学を卒業しなくても、四年制大学や他の二年制大学に編入することも可能ですし、
入学時の専攻を途中で変えることも可能で す。
そのため、自分の学びたい内容が途中で変わってしまっても、専門課程の科目以外の単位の多くは
無駄にならずに大学を変えることができるんです。
日本の大学では入学試験の時に専攻を決めなければならないことが殆どですが、アメリカでは
自分の本当にやりたいことを探していきながら、大学での 専攻を決めることができ、更にやりたい専攻に合わせて
大学も変えることができるのは、本当に魅力的だと思います!!
そしてもちろん最終学歴としては、卒業した四年制大学の○○専攻、となりますので、日本のように
入試だけで振り分けられた学歴ではなく、大学入学後のがんばりによって最終学歴が高くなるのが、
アメリカの大学システムでの一つの大きな特徴と言えます。
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