CEL日本事務局 Junkoの体験談

私が初めて留学したのは、まだ17歳のとき。
今でこそ「CELの日本事務局です!」なんて言っていますが、当時は英語もまったくできなくて、海外に行くのが楽しみというよりも、ただただ不安でした。
そんな私が初めて選んだ学校が、カリフォルニア・サンディエゴにあるCEL(College of English Language)。留学エージェントのカウンセラーさんにすすめられて、「ビーチが近くて治安もよくて、のんびりした雰囲気の街だよ」と言われたのがきっかけでした。

■ ホームステイ先は、やさしいおじいちゃんとおばあちゃん
私のホームステイ先は、BillとMaryという年配のご夫婦。とにかく優しくて、毎晩おじいちゃんが夕飯を作ってくれて、食卓で3人で食べるのが日課でした。
もちろん、当時の私は英語がほとんど分からず…。
「笑ってうなずく」だけで精一杯だったけど、それでも2人は毎日話しかけてくれて、「この人たちは、私を家族として迎え入れてくれてるんだな」と感じたのを今でも覚えています。
ちなみに、夕飯のメニューはわりと毎日同じような感じで、途中からちょっと飽きたけど(笑)、今思えばそれもいい思い出です。
■ クラスメートは世界中から。そして私は下から2番目のクラス。
初日のクラス分けで私は下から2番目のレベルに。
クラスには日本人、イタリア人、サウジアラビア人など、さまざまな国籍の学生がいて、年齢層も20代〜30代が中心でした。ちょっと緊張したけど、すぐに打ち解けることができました。
先生の名前はGigi。明るくてフレンドリーで、まさに“アメリカの先生!”という感じの人でした。
授業は、しゃべりながら文法をやったりゲームをしたり、ただ教科書をなぞるだけじゃない「楽しみながら学べる」スタイル。授業があっという間に感じられるほどでした。

■ 放課後はランチと“Wendy Time”
学校が終わったら、友達と近くのカフェやファストフードでランチ。
そして私の日課は、近所のアクセサリー屋さんで働くWendyに会いに行くこと。お店にお客さんはあまり来なくて(笑)、Wendyも私の話し相手をしてくれていました。
おしゃべりを通して「英語を話すこと=楽しいこと」に変わったのは、彼女のおかげかもしれません。ピアスの穴は増えてしまいましたが(笑)
■ バス通学は片道45分。でも、その時間も大事だった。
私の滞在先からCELまでは、Old Townで乗り換えて約45分。
時間通りに来ないバスにイライラしたり、帰りのバスで宿題を終わらせたり(字が揺れて読めなかったことも…笑)、その1時間弱の通学時間も、私にとっては大切な“異国でのひとり時間”でした。

■ アクティビティが、私の“英語スイッチ”を入れてくれた
週末はアクティビティに参加して、クラス対抗スポーツ大会やディズニーランド、シーワールドなどへ!
特にスポーツ大会では、「借り物競争」や「手押し車リレー」で大盛り上がり。普段よりも自然と英語が出てきた瞬間があって、「あれ、私、話せてるかも?」と自信につながったのを覚えています。
■ 留学前:「行きたくない…」→ 留学後:「アメリカの大学に行きたい!」
正直、行く前は「どうして行くって言っちゃったんだろう…」と後悔していました。
でも、帰る頃には「アメリカの大学に行こう!」と決意するほど、気持ちは180度変わっていました。
CELでの1ヶ月は、私の人生にとって大きな転機でした。
「英語が話せなくても、行っていい」
「話せないからこそ、行ってみる価値がある」
今、もし迷っている人がいるなら、私は自信をもってこう伝えたいです。
“その一歩が、あなたを変えるきっかけになるかもしれません。”